各種伝説取り扱い始めました

黄金期の室伏伝説
・1度の大会で4優勝は当たり前。13優勝したことがある(1998年群馬リレーカーニバル:当時24歳)。
・1回の投てきで2,3本投げることはたやすい。
・公式記録は84m86cmだが、後輩たちがあまりの差に絶望しやめることを懸念しているため。半分の力も出していない。
・本気を出すとハンマーが客席に届く。
・彼は両親の英才教育を受けていた。幼少期は残酷な童心から審判にハンマーを狙い撃ちして遊んでいた。
・大会ではハンデとして、室伏だけ20kgのユニフォームを着せられている。
・4才の時からハンマー投げの大会に出て優勝している。
・生後3ヶ月からハンマーを投げていた。
・おしゃぶりの代わりにハンマーをなめていた。
・100m10秒を切るほどの瞬発力がある。
・200mでも日本新記録を持っているのはあまりに有名。
・実は幅跳びでも世界新記録を持っている。
・ボーリングではノーバウンドでピンに当てられる。
・非公式だが、100%の力だとハンマー日本からハワイ手前まで届く。しかし、漁をしている方々への配慮から控えている。
・すでに陸上競技全てで金メダルを取った。
・球技は全て人並み以上にこなす。
・室伏にとってはハンマー投げは球技だ。
・生涯をかけるスポーツとして、一番苦手な球技・ハンマー投げを選んだ。
・格闘技も得意である。
・始球式では慣れないフォームながら131kmを出した。コントロールも良く、1cmと狙った所からずれなかった。
・人生二度目の投球では160kmを超えたと言われる。
・「俺が次にボールを投げる時は世界が終わる時だ」といって、二度と野球ボールに触れないのは地球を壊さないためだ。
・野球のボールくらいなら日本からアメリカ本土まで届く。ホワイトハウスを狙って投げないよう、大統領と密約を交わしている。
・学生時代、夜中にモーニングスターを200m近く投げる姿を数回目撃されている。
・実はハンマー投げは苦手。槍投げなら自転脱出速度にまで達することができる。

全盛期のイチロー伝説
・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・バントでホームランが特技
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒット打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
・スイングでハリケーンが起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
イチローは本気を出した事がない
・一塁からホームスチールできるのはイチローくらい
イチローがケガしたらMLB中断
イチローが打つと衛星がずれる
・病気の子供に内野安打を約束
・昔はセンターからピッチャーをしていた
・やめた理由は捕手がイチローの球で骨折したから
・一塁からホームスチールできるのはイチローくらい
・選球眼がよすぎるせいかボールの粒子まで見える
・街でイチローが歩くだけで物価が上がる
イチローが立てるスレは伸びる
イチローに盗塁されたことにまだ気づいていないピッチャーも多い
イチローはHRを打つと落ち込んでトイレに篭ってしまう
・じつはバットにぎってるのは小指だけ
イチローが打席に立った時点でコールド勝ちでいいだろ
イチローに2打席連続HRを打たしたピッチャーは褒められる
・2打席連続ホームランは「今日はカレーが食べたい」という暗号
イチローは落ちてきたりんごをバットで打って万有引力発見したの有名
・フライキャッチ後のレーザービームでイージス艦撃沈したのはあまりにも有名
イチローは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にグローブを買ってあげたことがある
・あまりに打つので最初から1塁に立っていた時期も
・フルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
イチローの打球に米軍のレーダーが反応してしまうので打席中は警戒されていた
・筋肉番付の打撃版ストラックアウトに出場したがノーミスでパーフェクト達成してしまいテレビ的にNG
・超重量のウエイトを着けながらプレイしていたため試合後脱いだユニフォームを机に投げたら机が真っ二つになった
・名打者はボールが止まって見えるというがイチローはむしろボールの分子運動すら見えた
・フォアボールで三塁まで行けた
イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
・あまりホームラン打つと相手投手が傷付くから打ちたくないという名言
イチローには「四塁」が見えていたらしい
イチローを一打席打ち取れればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説
・三振させられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたチームはなし
・ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった

全盛期の清原伝説
・3試合ノーヒットは当たり前、3ヶ月欠場も
・先頭打者満塁押し出しデッドボールを頻発
・清原にとってのホームランはたまたま当たっただけの出会い頭
・夜のサイクルヒットも日常茶飯
・9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で帰宅
・ワンバウンドも余裕でデッドボール
・一回のスイングで神経が三本切れる
・バントサインで逆切れが特技
・ヤジを飛ばしただけで相手投手が泣いて謝った、発作を起こす監督も
・ホームランでも納得いかなければ代走を送られて帰って行った
・あまりに打たなすぎるからど真ん中でもボール扱い
・そのど真ん中も空振り
・ピッチャーを一睨みしただけで無駄に豪華なエフェクトが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日は銀座
・バット使わずに手で打ってたことも(ただのデッドボール)
・自分のホームランシーンを自分で録画してチームメイトに送りつける
・内野ゴロで走塁放棄なんてザラ、打ち上げた瞬間ベンチに帰ることも
・試合が終わってから飲み屋に行く方が早かった
・ウェイティングサークルでヤジを飛ばした
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともども説教した
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら酒を飲み交わす
・グッとガッツポーズしただけでみのもんたがナレーションを入れて珍プレー番組に入った
・スイングでファンの溜め息が起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけは清原の乱闘
・ベンチの深い位置からブルペンの藪にもガン飛ばしてた
・地味顔メガネの控え捕手を楽々舎弟にしてた
・自分の打球に飛び乗ってアメリカまで藪を殴りに行くというファンサービス

全盛期の羽生善治伝説
・7タイトル中10冠は当たり前、7タイトル中12冠も
・初手で王手飛車を頻発
・羽生にとっての手付かず完勝は入玉のしそこない
・盤面すべて相手駒、持ち駒も全て相手の状況から玉だけで逆転
・待ったされても余裕で勝利
・一回の王手で龍が三枚に見える
・玉で王手が特技
・対局場に立つだけで谷川が泣いて謝った、心臓発作を起こす佐藤も
・勝勢でも納得いかなければ打ち歩詰めして帰ってきてた
・あまりに勝ちすぎるから野球盤で対決
・その野球盤でも三塁打
・荒木を一睨みしただけで振り駒が先手になる
・対局の無い解説でも2勝
・盤を使わずに脳内で指してたことも
・自分の香車を自分でキャッチしてレーザービームで打ち返す
・対局で勝利してから感想戦の方が長かった
・王手を受けしようとした歩と、それを受け止めようとした金、銀、角の駒ともども相手玉に突き刺した
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら王手飛車
・グッとガッツポーズしただけで寝癖が5本くらい立った
振り飛車でハリケーンが起きたことは有名
・自分の桂馬に飛び乗って客席まで行くというファンサービス
・大局観がよすぎるせいか対戦相手の老後まで見える
・あまりに勝つのでチェスをやっていた時期も
・ハンデとして有利になったら盤を回転させるルールも導入されたが全然ハンデにならなかった

全盛期のオプーナ伝説
・3日間5ミリオンは当たり前、3日間8ミリオンも
・即売り切れを頻発
オプーナにとっての他のゲームはゲームとして出来そこない
オプーナをめぐっての殺人も日常茶飯事
・光栄の借金100億、他のゲームは開発中止の状況から1本でミリオン
・一枚の購入権利書でオプーナが三本買える
・ワゴンでミリオン
オプーナを購入しただけで店員が泣いて喜んだ、心臓発作を起こす店員も
・ミリオンでも納得いかなければ海賊版になって帰ってきてた
・あまりに売れすぎるから海賊版でもワゴン扱い
・その海賊版もミリオン
・客がパッケージを一目みただけでオプーナが売れていく
・店の開いてない定休日でも2ミリオン
wii使わずに機動したことも
・自分の中古を自分で買取してワゴンに投げ返す
・ゲームランキング一位なんてザラ、海賊版と1位2位でランクインすることも
・発売日に新品が売れてからワゴンに入る方が早かった
・全世界でミリオンになった
オプーナを購入しようとした客と、それを精算しようとした店員、店主、他の客ともども購入させた
・同じワゴンのサムスに反論しながらミリオン
・グッとガッツポーズしただけで5ミリオンくらい売れた
オプーナをプレイしたいがため全世界でストライキが起きたことは有名
wiiが売れ始めたきっかけはオプーナの開発発表
・ワゴンの深い位置から陳列棚のライバルも監視してた
ソニーマイクロソフトを楽々営業停止に追い込んだ
・自分のワゴンに飛び乗ってレジまで行くというファンサービス
・全盛期のオプーナを買った子供が言ったんだが、すでにソフトがミリオンになっていて驚いたそうだ

全盛期のセガール伝説
・3打撃5人殺しは当たり前、3打撃8人殺しも
・過去数々の勲章を頻発
セガールにとってのテロリスト集団はそこいらのチンピラの出来損ない
・手を使わず敵全滅も日常茶飯
・敵100人武器戦艦、乗客、乗組員全員人質の状況から1人で奪還
・目の前で放たれた銃弾も余裕でかわす
・一回のフェイントでセガールが三人に見える
・厨房での戦闘が得意
セガールの名前を聞いただけで相手テロリストが泣いて謝った、心臓発作を起こすテロリストも
・大統領はセガールが乗り込んでいるという情報を聞いただけで、狂喜乱舞した
セガールを確実に殺したと余裕をこいて、セガールの遺体を確認しないでで帰ってきてたのが命取り
・あまりに強すぎるから一撃くらわしただけでも英雄扱い
・その次の瞬間もコキャっと
・テロリストを一睨みしただけで列車が暴走していく
・撮影の無い休暇でも2度アメリカを救う
・手を使わずあえて苦手な銃で殺したことも
・相手が投げたナイフを余裕でキャッチして脳天に突き刺す
・発射まじかの核弾頭を阻止するなんてザラ、発射してからも
・銃で殺されるより、セガールに殺されるほうが痛くなかった
・開始10分でアメリカを救った
アメリカを潰そうとしたテロリストと、それをそれを阻止しようとした、大統領、アメリカ軍精鋭ともども壊滅してやった
・観客の日本人のヤジに流暢な関西弁で反論しながら背骨真っ二つ
・グッとガッツポーズしただけで5人くらい殺した
・電子レンジで爆弾が作れたことは有名
湾岸戦争が終わったきっかけはセガールがいたおかげ
・絶対姿が見えない位置からの狙撃も楽々かわしてた
・ボーリングの球で楽々フルボッコしてた
・別映画なのに、ステルス戦闘機に飛び乗ってハイジャックされた飛行機まで行くというファンサービス
セガールは負けたことはない
・ベットの上でも負けなし・余裕でアメリカを救えるのはセガールくらい
セガールをケガさしたら万万歳
セガールが乗ってた特急列車に衛星をうばわれる
・病気の兵士に特効薬を約束
・昔はテレビCMに出ていた
・負けた理由はあんなに強いボスがセガールの拳で骨折したから
・ガラスに向かってホイホイ敵を投げられのはセガールくらい
・選敵眼がよすぎるせいか柱の裏の狙撃手までよく見える
・街でセガールが歩くだけで皆震え上がる
セガールを狙うテロリストは滅びる
セガールに殺されたことにまだ気づいていないテロリストも多い
・テロリストはセガールを見かけると落ち込んで故郷に帰ってしまう
・じつはセガールが使ってるのは小指だけ
セガールが戦地におもむいた時点で戦争終わりでいいだろ
セガールに2回攻撃食らわしたテロリストは神と讃えられる
アメリカがテロリストとは交渉しないというは「セガールがいるから」という安心感
セガールが道端に咲いてる赤い花で未知のウイルスの特効薬を発見したの有名
・しかしそのウイルスでもセガールだけは殺せなかった
・パーティー後、ケーキの中から出てきた女と、イージス戦艦を沈黙したのはあまりにも有名
セガールは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年を背後から一発で仕留めたことがある

全盛期の冨樫伝説


(本当っぽい伝説 ver)
・1週間で2度休載は当たり前、一ヶ月で20回休載も
・タイトルロゴまで下書き
・冨樫にとってのトーンはホワイトでの消しそこない
・1ページ目から落丁も日常茶飯
・あと残すところラスト1ページの1コマの直径1センチの円の部分のベタ塗りだけというところでリタイア
・ファンレターへの返事も余裕で休載
・1ページ書くのに1年間かかる
・実は左足で書いている
集英社に原稿を送るだけで担当が泣いて謝った、心臓発作を起こす社員も
・連載開始でも納得いかなければ全ページベタ塗りで掲載
・あまりに休載するので、最後の一言コーナーだけでも掲載扱い
・その一言コーナーも断念
・アシスタントを一睨みしただけで原稿が遥か上空に飛んでいく
・連載していないマガジン誌でも休載
・ペンを使わず血で書いたことも
・自分で送った原稿を自分が受け取ってシュレッダーにぶちこむ
・単行本の発行ストップなんてザラ、回収騒ぎも
・原稿を仕上げるよりドラクエを全クリする方が早かった
・冨樫に応援メッセージを送った漫画家もろとも休載を余儀なくされた
・担当者の罵倒を背に受けながらパワプロに興じる
・グッとガッツポーズしただけで休載が認められた
湾岸戦争が始まったきっかけは冨樫の休載


(うそ臭い伝説 ver)
・1ヶ月3話掲載は当たり前、1ヶ月5話掲載も
・巻頭カラーを頻発
・冨樫にとってのネームはペン入れ前の下書き
・年間一桁休載も日常茶飯
・期限1時間前、アシスタントなしの状況から1人で書き上げ
・新連載も余裕でヒット
・アニメ化の決定で劇場版作成の未来まで見える
・美少女戦士を嫁に貰うのが特技
・連載を始めるだけでライバル誌が泣いて謝った、心臓発作を起こす編集者も
・コミック化でも納得いかなければ加筆修正して帰ってきた
・あまりにヒットしすぎるから読み切りでもカラー扱い
・その読み切りもアニメ化
・ファンを一睨みしただけでお金が集英社に飛んでいく
・休刊である合併号の次の週には書き溜め
・トーンを使わずにペンだけで書き上げていたことも
・自分のネームを自分でペン入れして書き上げて担当へ

全盛期のカズ伝説
・3分間5得点は当たり前、3分間8得点も
・キックオフゴールを頻発
・カズにとってのアシストはゴールの決めそこない
・キックオフハットトリックも日常茶飯事
・後半ロスタイム100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・味方のミスキックも余裕でゴール
・一回のキックで脚が三本に見える
・ヒールキックでロングシュートが特技
・ピッチに立つだけで相手DFが泣いて謝った、心臓発作を起こすDFも
・ゴールでも納得いかなければ自らオウンゴールして帰ってきてた
・あまりに決めすぎるからスローインでもシュート扱い
・そのスローインをゴール
・GKを一睨みしただけでボールがゴールマウスに飛んでいく
・試合の無い移動日でも2得点
・スパイク使わずに素足で蹴ってたことも
・自分のシュートを自分でヘディングしてロングパスで自陣に返す
・自陣ロングシュートなんてザラ、スタジアム外からすることも
・普通のシュートよりドリブルの方が早かった
・ベンチでゴール決めた
・そんなカズがいる横浜FCが下位なのは地球上最後の謎

全盛期の川相伝
・3打数5犠打は当たり前、3打数8犠打も
・先頭打者バントを頻発
・川相にとってのホームランはバントの打ちそこない
・9回裏二死走者なしの状況から送りバント
・一回のバントでバットが三本に見える
・バントでも納得いかなければ一塁走者を妨害して帰ってきてた
・あまりにもバントするから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もバント
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが塁線上に転がっていく
・試合の無い移動日でも2犠打
・バットを使わず手でバントしたことも
・川相は本気でバントしたことがない
・病気の子供に送りバントを約束
・川相にヒットを打たせたピッチャーは褒められる
・川相が打席に立った時点で送りバントと見なされていた時期も
・打撃練習のとき、バントで字を書いた
・筋肉番付の打撃版ストラックアウトに出場したがバントで達成してしまいテレビ的にNG
・ハンデとして全てスリーバントと見なしたが全然ハンデにならなかった

全盛期のノリさん伝説
・契約更改越年は当たり前、自費キャンプも
・契約書を提示される前に保留を頻発
・ノリにとって深爪は公傷のしそこない
・球団、チームメイト批判も日常茶飯
・球団の赤字が100億オーバー、チームメイト全員自ら減俸を申し出る状況から1人でゴネる
・実際に球団が潰れても余裕で功労金要求
・一回の交渉で年俸が三倍に増える
・年俸釣り上げが特技
・契約更改の席に着くだけで球団社長が泣いて謝った、心臓発作を起こす代理人
・年俸五倍増でも納得いかなければ判を押さないで帰ってきてた
・あまりにゴネすぎるから白紙小切手を渡される
・その白紙小切手にも書ききれない金額を要求
代理人を一睨みしただけで年俸が段々増えていく
・交渉のない日でも1000万アップ
・成績を提示せずにノリブランドだけで交渉したことも
・自分のブランド価値を自分で誇示して年俸増額を要求
・徹夜で交渉なんてザラ、2徹することも
・練習する時間より契約更改の時間のほうがが長かった
・ウェイティングサークルで年俸アップ
沢村賞を獲得したピッチャーと、それぞれHR王、打点王首位打者を獲得したセカンド、ショート、センターの選手ともども年俸を譲渡させた
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながらその時間に対する給料を要求
・グッとガッツポーズしただけで五億くらい年俸が上がった
・祝賀会で公傷が起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけはノリのMLBに対する金銭要求
アメリカのリゾート先からテレビ電話で年俸交渉してた
・尽くしてくれた代理人を平気でクビにしてた
・自分の年俸が下がりすぎて税金が払えなくなるというファンサービス

全盛期の朝青龍伝説
・3場所5優勝は当たり前、3場所8優勝も
・負け越し優勝を頻発
朝青龍にとっての優勝は勝ち越しのしそこない
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で罵倒
・行司を一睨みしただけで琴光喜が土俵外に飛んでいく
・仕切り前に勝つことなんてザラ、優勝することも
朝青龍がケガをしたら大相撲中断
朝青龍が負けると日本中の座布団が売り切れる
・病気の子供に八百長を約束
・昔は八百長をしてわざと負けていた
・やめた理由は負ける姿が想像できないから
・グッと四股をふんだだけで5回くらい優勝
・稽古場で優勝することも
・あまりに勝つので10敗からスタートすることも
・日欧の交流を考え琴欧州に優勝を譲ったのはあまりに有名
朝青龍から金星をあげたら国民栄誉賞というルールはもはや伝説
朝青龍のまわしを掴めたら即優勝決定という破格のルールも達成できた力士はなし
・ハンデとして手を使わないルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
イチローは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にまわしを買ってあげたことがある

全盛期の武豊伝説
・1日36勝は当たり前、1日40勝も
武豊にとってのは重賞は平地レースの勝ちそこない
・4コーナー100馬身差、騎乗馬負傷の状況から1人で逆転
・一回のスイングで鞭が三本に見える
・馬に乗るだけで相手騎手が泣いて謝った、心臓発作を起こす騎手も
・優勝でも納得いかなければゴール通らないで帰ってきてた
・あまりに勝ちすぎるから進路妨害でも有効扱い
・その進路妨害も勝利
・騎手を一睨みしただけで馬がゴールに飛んでいく
・レースの無い移動日でも2勝
・鞭使わずに手で打ってたことも
・騎乗妨害しようとした騎手と、それを援護しようとした騎手ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながらゴールイン
・グッとガッツポーズしただけで5勝くらい入った
ウイニングランでハリケーンが起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけは武豊凱旋門賞勝利
・アラブの馬を楽々優勝にしてた
・自分のお手馬に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
武豊は本気を出した事がない
・厩舎からゴールインできるのは武豊くらい
武豊がケガしたらJRA中断
武豊が負けると衛星がずれる
・病気の子供に凱旋門賞制覇を約束
・街で武豊が歩くだけで物価が上がる
武豊が立てるスレは伸びる
武豊に優勝されたことにまだ気づいていない騎手も多い
・じつは鞭をにぎってるのは小指だけ
武豊騎乗馬のオッズは平均0.3。ときにはマイナスになることも。
・一方で対抗馬はすべて百万馬券になるが、的中することはないからどうでもよい。
武豊がゲートに入った時点で重賞勝ちでいいだろ
武豊は落ちてきたりんごを鞭で打って万有引力発見したの有名
武豊は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年[2]にサラブレッドを買ってあげたことがある
・あまりに勝つので最初からゴールに立っていた時期も
・鞭をフルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
武豊の騎乗に米軍のレーダーが反応してしまうので騎乗中は警戒されていた
・超重量のウエイトを着けながら騎乗していたため試合後脱いだ勝負服を机に投げたら机が真っ二つになった
・名騎手は馬が止まって見えるというが武豊はむしろ馬の分子運動すら見えた
・あまり重賞制覇すると相手騎手が傷付くから勝ちたくないという名言
武豊を一レース抑えれればその開催は当該騎手の勝ちというルールはもはや伝説
・敗北させられれば即相手の全レース優勝決定という破格のルールも達成できた騎手はなし
・ハンデとして目を瞑ってゲートに入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった

一部、笑うに笑えない伝説があるのは気のせいか。