死に体

【死に紙】
死に紙(しにがみ)は、朝日新聞に対して用いられるメディア用語で 、情報を中立な立場から正確に伝えるという本来の姿からかけはなれ 、メディアとしての機能が死んでいる状態を指す。
朝日新聞の時事寸評コラム「素粒子」において死刑執行を行なった鳩山法相を「死神」と表現したことに反発するネットユーザーの書き込みから生まれた言葉。
捏造記事やミスリード、低俗な内容、頓珍漢な論理展開など、過去の度重なる不祥事もあり一般大衆の間に定着している。
※中傷する意図は全くない

『中傷する意図は全くない』と強調されればされるほど中傷しているように見える自分は本当にひねくれてると思う。